『モルグ街の殺人』エドガー・アラン・ポー【あらすじと感想】

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こんにちは、akaruです。

エドガー・アラン・ポーといえば、有名な海外ミステリー作家の一人ですね。

中でも『モルグ街の殺人』は推理小説の原型と言われています。

本記事では『モルグ街の殺人』のあらすじと感想をご紹介します。

『モルグ街の殺人』をおすすめできるのはこんな人
  • 推理小説が好き
  • 密室トリックが好き
  • ミステリの古典が読みたい

『モルグ街の殺人』作品概要

  • 著者:エドガー・アラン・ポー
  • 発行:1843年
  • ジャンル:推理小説
  • シリーズ:続編に『マリー・ロジェの謎』、『盗まれた手紙』がある

『モルグ街の殺人』あらすじ

モルグ街のアパルトマンで、レスパネー母娘が無惨な姿で発見される。

部屋の中は荒らされていたが、金品はそのまま。

また、現場は完全に密室であった。

興味をそそられたデュパンは現場に立ち入る許可を得て、独自の捜査を始める。

『モルグ街の殺人』感想

『モルグ街の殺人』は、史上初の推理小説といわれている作品です。

70ページほどの短いお話です。

驚くのは現代の推理小説でもお決まりの設定が既にあらわれていることです。

それは

  • 警察が解決できない事件を
  • 探偵役が颯爽と解決し
  • 助手がその活躍を語る

というものです。

トリックや犯人については、現代の読者は当時の読者ほど面白いと感じられないのではないかと思います。

しかし、この作品があったからこそ、後の推理小説が生まれたことを思うと、読んでみる価値はあると考えます。